• 内科
  • 外科
  • 整形外科
  • 脳神経外科
  • 婦人科
  • 小児科
  • 皮膚科
  • 耳鼻咽喉科
  • 泌尿器科
  • 眼科
  • リハビリテーション科
  • 麻酔科
  • 人間ドック
  • 夜間・休日・代診
  • 特定健診・特定保健指導
  • 地域医療連携医療相談室
  • 外来化学療法室
  • 地域栄養研究会
  • 心臓リハビリテーション
  • 事務局から
  • 医師募集
  • 看護師募集
  • その他スタッフ募集
  • お見舞いメール

心臓リハビリテーションについて

当院では、平成23年1月より心臓リハビリテーションを開始しました。
心臓リハビリテーションは、心疾患の患者様の機能回復支援や再発防止を運動で図るプログラムです。心肺運動負荷試験(CPX検査)にて検査を行い、患者様の体力、状態に合わせたリハビリテーションを実施いたします。

特定健診・特定保健指導とは
心臓リハビリテーション診療案内
診察日時:毎週火曜日、木曜日(週2回)午後2時~5時
担当医師:山田院長、齋藤医師

※ 心臓リハビリテーション診療ご希望の患者様は事前に循環器内科の受診が必要となります。
対象疾患
1) 急性心筋梗塞の
2) 狭心症
3) 開心術後
4) 大血管疾患(大動脈解離・大動脈瘤・大血管術後)
5) 慢性心不全
6) 閉塞性動脈硬化症で間欠性跛行のある患者様
受診は予約制になっておりますので、事前にお申し込み願います。
【心臓リハビリテーションお申し込み・お問合せ】
井原市民病院 0866-62-1133(代表)

心肺運動負荷試験

検体検査部門最適で決して無理のかからない心臓リハビリテーションを行っていただくためには、患者様のお体の様子を的確に把握する必要があります。心肺運動負荷試験は、心運動時のさまざまなデータ(酸素摂取量・血圧・心拍数など)を得るための検査です。負荷装置には自転車エルゴメータを用い、次第に強度を増加させる負荷(直線的漸増負荷、ramp負荷)をかけながら、血圧・心電図のモニター、呼気ガス分析(口・鼻を覆うマスクをして呼気成分の量的変化を分析)によって各データを測定します。

検査で分かること

嫌気性代謝閾値(anaerobic threshold:AT)が分かります。

AT (anaerobic threshold)とは?
人間は酸素を吸って二酸化炭素を吐くという呼吸をしています。
軽い運動の場合は取り込んだ酸素の量と吐き出した二酸化炭素の量は同じ割合となります。
これを有酸素運動といい、酸素がじゅうぶんに取り込め心臓に負担のかからない運動です。
しかし運動量が増加すると筋肉に乳酸がたまりはじめ、その乳酸を減らそうとするための代謝が加わり、二酸化炭素の吐き出す量が増えてきます。
この運動を無酸素運動といい、酸素が不足した心臓に負担のかかる運動です。
ATというのはこの有酸素運動と無酸素運動との切り替えの点です。
トレーニングしていただく運動量はきつすぎても体に負担となりますし、逆に軽すぎても効果は期待できません。
すなわちATは心臓に負担無く、さらに効率よくトレーニングをしていただける運動量のバロメーターとなります。
ページの先頭へ