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心臓リハビリテーションについて

医療安全部長 副院長 島田百利三
医療安全管理者 看護師長 石村美佳

【医療安全に関する基本指針】

当院では、全職員がそれぞれの専門性を発揮し、多職種医療チームと協働し患者さんに適切かつ安全な医療が安心して受けられるように努力しています。
安全で質の高い、満足できる医療を提供できることが我々の目指す医療安全であり、全職員の責務であると考えております。
毎日の業務の中で、「ヒャッとした」「ハッとした」出来事をレポートにまとめ、何が原因であったか、次に同じことが起きないようにするにはどうすればよいか、全職種が チームとなって検討を行っています。

【患者参画の医療安全】

患者さん・ご家族も医療安全に参加できます。患者さん・ご家族と一緒に取り組み安心できる医療環境を作ります。

外来部門
名前確認の基本は患者さんに名乗っていただくことです。
これが患者さんも参加できる医療安全行動です。
患者誤認防止の為ご協力お願い致します。
患者誤認防止用リストバンド
外来部門
フルネーム、ID番号、生年月日、バーコードなどが記載

入院された患者さんには全員リストバンドを装着していただきます。
リストバンドにて患者認証を行います。
【院内医療安全全体研修会】
2019年 6月21日 「確認する文化」 倉敷中央病院 橋本 徹先生
医療行為は確認業務から始まると言っても過言ではないと言えます。そのことから、「確認行為を怠らない」「確認行為を全職員に徹底する」ことを目的に、倉敷中央病院で御活躍の橋本 徹先生にご講演していただきました。参加率83%と高く、効果的な方策を学び、今後の医療行為に繋げることができました。
外来部門
外来部門

2019年 11月15日 「ルールを守って安全確保」 テルモ株式会社 濱田 祐吾氏
今年度第2回目の全体研修を行いました。院内で発生しているインシデント報告の中からインスリン投与量間違い、患者誤認、汚染事故に関する内容を選択し、本当に発生した報告をドラマ化したDVDを視聴しました。当院でも起こってしまう危険性の高い内容で、職員全員興味深く真剣に視聴し、97%と高い参加率でした。

心肺運動負荷試験

 院内感染対策に関する病院全体の問題点を把握し、改善策を講じるなど院内感染対策活動の中枢的な役割を担うために、医療安全部に院内感染対策室が設置されています。同メンバーで構成する抗菌薬適正使用支援チーム(AST)は週1回ラウンドを行い、抗菌薬が適正に使用されるよう支援を行っています。

室   長  :副院長 インフェクションコントロールドクター 高山 二郎
看 護 部 :副看護部長  感染管理認定看護師 柳本 亜由美
薬 剤 科 :薬剤科長 感染制御認定薬剤師 太田 みゆき
臨床検査科:田中 達也

主な取り組み
 感染対策に関する委員会の開催
 全体研修会、部門研修会の企画運営
 抗菌薬適正使用支援
 各種サーベイランス
 地域の医療機関、介護施設等からのコンサルテーション対応など
職員のインフルエンザワクチン接種率
外来部門
感染対策研修会参加率
外来部門
血液培養セット提出率
外来部門
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