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岡山県実習指導者講習会

4階病棟看護師 内山嘉子

井原市民病院の新年度が始まりました。
 多くの患者さんやご家族、地域の皆さんから、ご支援をいただき、深く感謝申し上げます。
今年度の病院目標のキーワードは「思いやり」です。
看護部では「思いやり」の意味を「相手に立場になる」と捉えました。
そして2つの行動目標に取り入れました。

・患者さんの立場になって療養支援・退院支援を行い、看護の質を向上します・患者さんの立場になって業務改善を行い、安全を守ります

私たち看護師の思いではなく、患者さんの思いに寄り添った支援を展開し、患者さんの立場になってひとつひとつの看護業務を見直し、安心と信頼が得られる看護を実践していきたいと思います。
また、看護部だけでなく、井原市民病院職員一同一丸となって、患者さん・ご家族・地域の皆さんの期待に応えられるよう精一杯努力してまいります。
どうぞ、皆さんのご支援・ご指導をよろしくお願いいたします。

2017年4月 副院長・看護部長 池田 悦子

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看護部理念

患者さんに安心と信頼が得られる看護を提供します。

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看護部方針

1.私たちは、患者さんの生命と人間としての尊厳を守ります。
2.私たちは、医療チームの一員として患者さんを中心とした看護を提供します。
3.私たちは、地域との連携を図り患者さんとご家族を支援します。
4.私たちは、専門職として看護の質の向上に努めます。

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看護部目標

平成29年度
1.「患者中心」の精神をもって、思いやりのある看護を提供します。
  • 患者さんの立場になって業務改善を行います。
  • 患者さんの立場になって療養支援・退院支援を行います。

2.患者さんの安全で安心な看護を提供します。
  • ルールを遵守します。
  • 療養環境・職場環境において5S活動を徹底します。

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看護部構成

副院長兼看護部長 1名 副看護部長 1名 
看護師長 7名  副看護師長 5名  主任看護師 6名

職種 従業者数(パートを含む)
看護師 95名
准看護師 7名
看護補助者 25名
歯科衛生士 1名
合計 128名

平成29年4月1日現在

看護体制
一般病棟  10:1
地域包括ケア病棟 13:1
療養病棟(医療型)在宅復帰強化型  20:1
看護記録:SOAP(一部クリニカルパス導入) 看護診断NANDA
電子カルテ:導入済み

看護方式
固定チームナーシング+ 受け持ち制

看護形態
病棟勤務: 3交代 2交代混合
外来・手術室:日直 当直あり

認定看護師
・感染管理認定看護師:柳本亜由美

平成27年度新採用者 
4名

いばらの看護の窓 (井原市民病院 看護部活動報告)

1.近隣の大学へ向けて就職説明会へ出席


 

看護部より大学主催の就職説明会へ来年度卒業予定の学生さん向けてアピールしてきました。
学生さんの質問から教育システムの構築が大切だということを痛感しました。
当院のブースへ来てくださった学生さんと面談している風景(平成29年3月7日)

2.平成29年度新規採用者研修開始


 

平成29年度研修一覧 (平成29年4月20日)
電子カルテ操作実習風景

3.平成29年度看護研究始動


 

今年も看護部各部署から看護研究グループが決まり、研究を開始しました。
初顔合わせの模様 (平成29年2月26日)

4.当院の看護補助者研修

当院は看護補助者急性期体制加算を算定しております。
当院の看護補助者の研修は、e-ラーニングの視聴を随時行うとともに月1回の講義形式の研修を実施しております。


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部署紹介

外来

看護師長 﨑谷 由美子

看護師数 看護師17名  視能力訓練士3名 クラーク10名 フロアーマネジャー1名  医師事務作業補助者 7名

部署の特色

 外来は病院の窓口です。患者さんと顔の見える関係を大切に、笑顔で誠意をもって対応するよう心がけております。地域に根ざした医療を提供するため、外来化学療法や糖尿病外来、禁煙外来などの専門外来も充実させております。また、2017年度より救急科の医師の着任により、救急科に携わる看護師のスキルアップにも努めております。
また、どなたでも参加できるよう、玄関ロビーにて糖尿病教室や健康教室、子育てサロン、認知症予防体操教室、ロビーコンサートなども定期的に開催されています。市民の皆さんの参加をお待ちしております。

外来部門

部署のモットー 
元気、笑顔、誠実、安心、安全

手術・中材・内視鏡

看護師長  出原 梅香

スタッフ数 看護師 10名(手術室6名・内視鏡室4名) 看護補助者1名

手術件数 368件(H28年度)

内視鏡件数 2722件

手術診療科 消化器外科・整形外科・眼科・麻酔科

部署の特徴 
手術部門と内視鏡部門に別れ、安心して患者さんが手術・検査を受けられるよう全員で取り組んでいます。
内視鏡部門では最新の内視鏡機器を備えており、質の高い検査・治療を行っています。
人間ドックなどの健診においても希望者には細径内視鏡や経鼻内視鏡、また、不安の強い方などには静脈麻酔法を行い、より患者さんに苦痛の少ない検査を目指して努力しています。
手術部門では午前中外来部門の手助けを行い、午後からは手術業務を行っています。少人数ですが、スタッフ全員が患者さんの安全を第一に考え、手術に臨んでいます。
また、院外研修に参加後は伝達講習を行い、最新の情報の共有、また業務改善に取り組んでいます。

昨年度のトピック
昨年、整形用の手術台を買い換えました。付属品の取り外しが簡単で、体位変換時間の短縮につながっています。

外来部門

部署のモットー 
患者さんの安全を第一に考え、安心して検査・手術に臨めるよう医師、臨床工学技師、病棟看護師と協力し私たちにできる最大限の援助を致します。

3階病棟

病棟師長  妹尾美智子

病床数  45床(地域包括ケア病棟)

診療科 内科・消化器外科・整形外科・眼科・小児科

スタッフ数 
看護師 20 名 看護補助者 10名 病棟薬剤師1名 病棟栄養士1名
病棟医事課 1名 社会福祉士1 名 クラーク1 名 医師事務作業補助者  1名

病棟紹介 
平成26年、5月より一般病棟のうち25床を地域包括ケア病床として運用開始し、平成27年10月より病棟が包括病棟になりました。地域包括ケア病棟では急性期治療を終えられ、症状が安定した患者さんに、在宅や施設へ安心して戻れるよう他職種と連携し退院支援に取り組んでいます。病棟に入院された時点からご家族とのかかわりを大切にして、一日も早く元の生活に戻れるよう、リハビリなど中心行い、退院後、経過をみて必要のある方には退院後訪問も取り入れて退院支援を行っています。

外来部門

部署のモットー 
笑顔で、患者さん、ご家族の思いに添った退院支援が出来るよう、スタッフ一同、一丸となって頑張っています。

4階病棟

病棟師長  内山嘉子

病床数  45床(一般病床)

診療科 内科・消化器外科・整形外科・眼科・小児科

スタッフ数 

看護師26名 看護補助者7名 病棟薬剤師1名 病棟栄養士1名
病棟医事課1名 社会福祉士1名 クラーク1名 医師事務作業補助者 1名

病棟紹介 

主に急性期医療(内科一般の急性期治療、整形・消化器外科・眼科疾患の手術や治療、小児科)を中心とした患者さんの看護を行っています。高齢化、認知患者の増加、核家族化の進展による家族の介護機能の変化も起こっている中、安心・安全な治療・看護が提供できるよう、医師、看護師、コメディカル及びソーシャルワーカーとの連携を大切にチーム医療の実施に努めています。また、病状に応じて地域包括ケア病棟、療養病棟への転棟も考慮し、回転の早い病棟です。
一度見たら忘れられない素敵な笑顔、明るさ、チームワークを大切に活気あふれる病棟です。

外来部門

部署のモットー 

この病院に入院してよかったと思えるような「心に寄り添った看護の提供」を目標にスタッフ一同、一丸となり頑張っています。

5階病棟

病棟師長 立花叔美

病床数  45床(医療療養型病床・在宅復帰型)

診療科 全科(内科・消化器外科・整形外科・眼科・小児科)

スタッフ数 

看護師 18名 看護補助者 7名 病棟薬剤師1名 病棟栄養士1名
病棟医事課 1名 社会福祉士 1名 クラーク 1名 医師事務作業補助者 2名

病棟紹介 

 急性期を過ぎ病状が安定しているものの引き続き医療処置を必要とする患者さんに対して在宅や施設への復帰支援に向けた退院支援を他職種と協働して行い、復帰支援が難しい終末期ケアも行っている病棟です。H27年2月より重症心身障害者短期受け入れ事業開始しています。眼科白内障手術や短期滞在の受けいれも行っています。安全で安心できる療養生活を送っていただけるよう努力しています。

短期入院事業について 
平成27年2月より在宅支援の一環として障害者総合支援法に基づき「医療型短期入所」のサービスを提供しています。
介護されているご家族が、冠婚葬祭・休養などの理由で在宅での介護が困難となった場合に一時的に利用して頂くサービスです。
短期入所案内
短期入院における指示書
院内保育所
短期入院・入所の流れ

※利用ご希望の際には
・介護保険サービス利用の方はケアマネジャーさんへ
・重症心身障害者(児)手帳をお持ちの方は福祉課担当の方へ
・難病認定を受けられている方は担当のコーディネートの方へまずは相談してください。

外来部門

部署のモットー 

丁寧なコミュニケーションをとり患者さん、ご家族に寄り添った看護が提供できるようにスタッフ一同、一丸となり頑張っています。

訪問看護

看護師長  西江加代子

スタッフ数  看護師1名 (事務1名)

部署の特色 
訪問看護センター「まいづる」は平成24年4月から稼動し始め、今年で6年目になります。当院が、かかりつけの方で、医師の指示のもとに自宅で療養が必要な方へ訪問をおこなっています。 病院の訪問看護なので医師や薬剤師、栄養師、臨床工学技師、社会福祉士と連携して、住み慣れた自宅でその方らしい生活が送れるように支援をおこなっています。また、ご家族への介護相談などのサポートも含め、利用者さんやご家族が安定した状態で過ごせるように一人一人の状況に合わせ、丁寧な対応を心がけています。

外来部門

部署のモットー 

・住み慣れたところでその人らしく意思を尊重
・丁寧で個別性を重視した看護ケアを提供
・多職種との連携をおこない安心、安全な支援を提供